朝クラクフを出発して1時間ほどでアウシュヴィッツ(ポーランド語でオシフィエンチム)に着いた。人家の少ない原野を走って、赤い煉瓦の建物の前でバスが止まった。既にたくさんの観光バスが駐車していた。バスを降りると、現地のガイドがいて、英語で説明をする。添乗員がそれを通訳する。私たちはイヤホンをつけてそれを聞く。

 

●のところがアウシュヴィッツとビルケナウ

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ブロックと呼ばれた赤煉瓦の収容棟(拡大)
アウシュヴィッツ(オシフィエンチム)は田舎の原野にあった(拡大)
収容棟の配置図があった(拡
大)