サーフボードも気軽に借りられる(拡大)
ワイキキにはサーフィンのうまい人が多い(拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイキキビーチはサーフィンのメッカだ(拡大)
辰子はフラに夢中だ(拡大)
辰子がフラの衣装を買う店(拡大)

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ沖に出る(拡大)

波を待つ(拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 7月27日(水) 

 朝、約束していたので、6人みんなでパワーウォークというホテルのイベントに参加した。7:00スタートというグループには、私たち6人しかいなかった。ワイキキビーチのいつも行く方とは反対の西に向かって浜辺を歩いて回り、小1時間かけて歩いた。5歳の祥大も少し遅れたりしながらみんなと歩いた。さわやかで、日本の夏よりも過ごしやすい感じだ。一般の多くの人たちが歩いている中に混じって、海や建物を眺めながら歩いた。

 ゆっくりと朝食をとり、康二夫婦はダイアモンドヘッドに登山に行ったので、私と航大の二人はサーフィンをしにワイキキの浜辺へ出かけた。ホテルからビーチは近いと思っていたが、いざ歩いてみるとかなり遠かった。1台のサーフボードを2時間で15ドルということで借りた。航大が水中カメラを持っているので、海の中に浮き輪で入り、ビデオを撮ってもらいながらサーフィンに挑戦したが、波は来るものの、バランスがとれなくてとうとう一本も成功しなかった。1時間ちょっとであきらめて、航大をボードの上にのせてサーフボードの感触を味わわせてから、今日のところは引き上げた。

 ホテルに帰ってシャワーと着替えをし、帰ってきた辰子と一緒に4人でヒルトンのタイムシェア説明会にヒルトンワイキキビーチホテルまで出かけた。タクシーの送迎があって助かった。説明は1時間半ほどで、謝礼が100ドルもらえる。それで土産を買って帰ってきた。遅い昼食を食べていると、康二夫婦も帰ってきた。昼食後少し昼寝をして、夕方、テーンピザパーティーに航大と参加し、卓球などもして、今日は終わった。ジャグジー付きの風呂に入ってくつろぎ、休むことにする。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テイクオフがなかなかできない(拡大)

 

 

 

 

 


 

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