高いところから根を下ろしている巨大な木 (拡大)
「この木なんの木気になる木」があちこちにある(拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

リリウエの像にはフラダンスに夢中の辰子が感動していた(拡大)
イオラニ宮殿には威厳があった(拡大)
朝から二人はDSに夢中だ(拡大)

 

 

 

 

 

 

 

アラモアナセンター近くにあった目を引く木(拡大)
ハワイではいつもどこかに虹が出ている(拡大)
今日も日ぐれて海に出かける(拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 7月21日(木)

 序盤のオアフ島の最終日なので、少し早めにホテルを出て、バスに乗って、運河沿いに走り、まず、旧市庁舎へ行った。立派な建物だが、殺風景で、何も見るものはなかった。折角だから、エレベーターで最上階まで上り、巨大な吹き抜けの屋根を見て下りてきた。

 そして、徒歩で、一番の目的地カメハメハ大王像のある宮殿に行った。一度は見ていたけれど、孫たちに見せてやりたくて、またやってきたのだが、孫たちはあまり興味を示さなかった。

 帰りは、アラモアナセンターでショッピングの予定なので、レッドラインのトロリーバスを待ったけれど、なかなかバスが来ないので、歩くことにしたら、祥大の手を引いて、かなりの時間歩く羽目になってしまった。

 やっとアラモアナセンターにたどりつき、食事と買い物をして、ホテルに着くと、またまた海に行きたいと孫たちが言い出し、そうしたらもう、やめるわけに行かないので、昨夜と同様に日暮れになって出かけた。今日はビデオカメラを持ったので、波に戯れる祥大と、夕刊に波と遊ぶ航大とをカメラに納めた。

 

 

  

 

 

 

ワイキキビーチに人は多いが泳いでいる人は少ない (拡大)

 

 

 

 

 

 

航大は平気だが祥大はまだ波が怖い(拡大)
夜のワイキキビーチではしゃぐ3人(拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祥大も海にだいぶ馴れてきた(拡大)
ホテルのロビーに昔のカヌーが展示してある(拡大)

 

 

 


 

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